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院長のひとり言

2014.01.06新しい年を迎えて(2014)

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年ホームページをリニューアルしてから必要最小限の更新しかできておらず、ご覧になられた方に呆れられているのではないかと思います。元来の筆不精に加え、年々、気力の衰えを感じるこの頃ですが、今年一年、新たな気持で頑張りたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

 年の初めに必ずお参りするのが門戸厄神、正月三ヶ日はあまりに人が多いので、4日くらいに行くことが多いのですが、今年も1月4日に行って来ました。門戸厄神では必ずおみくじを引きます。凶の入っていないおみくじも多いそうですが、門戸厄神のおみくじには凶が入っています。ガラガラと筒を振ってでてきた棒にかかれていた番号は「七」、ラッキーセブンと思いきや、もらった紙には「凶」の字が。失せ物は出てこない、病気は長引く、婿嫁取りはだめ、売買もだめ、訴訟ごとだめ、待ち人来たらず、、、、などなど、何一つ良いことが書かれていません。今年一年おとなしく過ごそうと思いつつ帰ってきたのですが、やはり気分悪く、翌日もう一度チャレンジ。二度めも凶が出たらどうしようと思いましたが、今度は「吉」、とりあえずほっとしました。年のはじめに二度もおみくじ引くのもどうかと思いましたが。

 今年は消費税が上がり、世の中どうなっていくのか、先が読めませんが、みんなが幸せな一年となってほしいものです。

2012.11.20増えている心因性視力障害

 この時期、学校の視力検査の結果を持って、子どもたちが受診してきます。最近気になるのは、見えるはずなのに見えない子、いわゆる心因性視力障害の子どもたちが増えていることです。以前は女の子ばかりでしたが、最近男の子にもちらほら・・・。視力検査のときに何となく視力が出にくい子、手元の視力を測ると明らかです。近視の場合、手元は普通にみえるはずなのですが、手元の視力が0.1以下のことも。原因はさまざまですが、メガネ願望も結構あるようです。最近の子供用メガネのおしゃれなこと!これがメガネ願望につながっているようです。わたしが子供の時の子供用メガネといえば、男の子は黒縁、女の子は赤い縁のセルロイドの可愛くないメガネにほぼ決まっていました。それに比べてこのごろの子供用メガネはおしゃれのひとつになってしまっているようなのです。確かに、かけてこられるメガネ、それぞれすごくファッショナブルです。  おしゃれなメガネへの憧れ以外にも原因はいろいろあるようです。みるからに下の小さな弟妹にお母さんの手がかかってる場合、塾に行きだしてから、2学期になってから学校に行きたがらなくなった、などなど・・・。最近の子供達の心のなかは複雑な屈託をいっぱいかかえているようです。

 心因性視力障害に決定的な治療法はありません。そのうちちゃんと見えてくるからと温かく見守ってあげるだけです。本人は決して嘘をついているわけではなく、視力検査に臨むと視力が出にくいですが、普段の生活にはあまり支障をきたしていないことが多いものです。もちろん、心因性と診断する前に、本当に眼に異常がないのかちゃんと確認することが大事です。

2012.11.08スマホ用ホームページを作りました

 なんと1年ぶりの投稿です。もともと筆無精なので、ついついおさぼりしてしまいました。

 さて、最近の携帯電話、ほとんどがスマホです。私もスマホにして1年余り、最初はメディアスというのを使っていて、いまいち使い勝手が良くなかったのですが、夏にギャラクシーに変えて、動作性も速くなり便利なこと、簡単な調べ物はすくできるし、自宅や医院に届くメールも外出先で確認できますし、とても重宝しています。でも、悲しいかな、老眼の進んできた眼には、スマホで普通のホームページを開くとその見づらさはかなりものです。拡大すればいいのですが、拡大すると見たいところがどこだったかわからなくなったり、イライラしてきます。そんなことが重なるにつれて、スマホ版ホームページの必要性を感じるようになり、9月頃より、今のホームページを作ってくれたところに頼んで、スマホ用のホームページを作成してもらいました。ちょっとピンクピンクしていますが、結構見やすく、ネット予約もずっとしやすくなったのではないかと思います。休診案内などはツイッターでお伝えする予定です(ツイッターの使い方がまだよくわかっていないので、これは娘におしえてもらわなければなりませんが・・・)。ご活用いただければと嬉しく思います。

 また、これを機に時々、つぶやいていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

2011.10.1820000人との出会い

 今日、診察券の番号が、20000番をこしました。つまり、20000人もの方が、たき眼科を訪れてくださったことになるわけです。10年と2ヶ月、本当にたくさんの方との出会いがあったんだと感慨深いものがあります。場所が関学生の通学路にあるため、関学に通っている間だけ来てくださる方もありますが、地元の多くの方々が来院してくださったこと、心から感謝しています。開業して10年、自分の体力の衰えも感じますが、まだあと10年15年は、地元の方々の信頼を裏切らないように、常に新しい医学の波に乗り遅れない努力を怠らず、頑張っていきたいと思っています。  20000人の方に感謝しつつ…

2011.08.02開院10周年

 10年前の8月2日にたき眼科は開院しました。開院した日のことは今でもよく覚えています。午前が13人、午後が2人、午後には雷雨があり、雷のために一時停電、パソコンを立ち上げ直したり、大変でしたが、患者さんがおられなかったので、大きなトラブルにはなりませんでした。それから1年近くは、毎日10人~15人の患者さんを相手に、スタッフも私も時間を持て余して過ごしていました。

 最初の頃には、神戸女学院の卒業生の方がよく来て下さりました。今でも女学院の卒業生の方は多いですが、母校の温かみを感じ、クリスチャンではありませんが、神様に感謝しました。

 あれから10年、あの頃が懐かしいくらいにたくさんの患者さんに来て頂き、毎日忙しく過ごしています。本当に多くの方に支えて頂き今があると、心より感謝しています。3年前に念願の一階に移転できたことで、院内も広くなり、お年を召された方にも来ていただきやすくなったことが、この数年の間では一番嬉しかったことでしょうか。  開院した頃に赤ちゃんだった子が小学生、幼稚園や小学生だった子たちが、中学、高校と進学して、こどもの成長をみることができるのも地元に根ざした開業医ならではの幸せだと思っています。成長していく子供たちとは逆に、お年を召されて変わって行かれる方も多く、なくなられた方もおられるのは寂しいことですが。。。

 患者さんの待ち時間を減らすべく、予約制を導入したり、工夫をしていますが、多くの患者さんに来て頂き、忙しくなると、スタッフに心のゆとりがなくなり、思いやりに欠けているなあと感じることもしばしばです。不愉快に思われることがあれば遠慮なくお伝え頂ければと思います。

 今日から11年目。みな新たな気持ちで、来てくださる方に満足して頂ける医療サービスを心がけてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

2011.05.02映画「阪急電車」

 「阪急電車」を観てきました。今津線の各駅でのエピソードを連ねた原作をどんな 風に映画にするのだろうと映画化の話が出た時からあまりぴんと来なかったのですが、今津沿線で生活している地元の人達の間では非常に盛り上がっていました。阪急電車の広告映画というにはあまりに豪華な出演者、不安と楽しみ半々の気持ちで観に 行ったのですが、想像をはるかに上回る素晴らしい出来でした。ほのぼのとしてい て、それでいて笑いあり、少し悲しさもあり、友情あり、大阪のおばちゃんを戒めるシーンもあり、最初から最後まで飽きることなく楽しく観ることができました。地元民には親しみのある土地が舞台なので大いに楽しめますが、阪急電車を知らない方でも楽しく観ることができると思います。

 さて、映画の中に、二度もたき眼科の広告が映っていたのにびっくりしました。駅の広告看板もすべて手作りで入れ替えて撮影されたそうなのですが、電柱広告や電光 掲示板の小さな広告までにはその注意が行き渡らなかったようです。ひとつは、関学の正門前で玉鉄が彼女を待っているシーン。関学の正門の両側の電柱にたき眼科の広 告をまきつけてあるのですが、その広告がしっかり写っていました。残念なことには 「た」の字がきれていて、「き眼科」の部分だけが写っていただけですが…。もうひとつは、一番最後のシーンで、中谷美紀と戸田恵梨香が並んで小林駅から出てくる 時、二人が通ってくるところにたき眼科の小さな電光掲示板の広告がしっかり写っていました。駅に置かれているパンフの表紙の写真です。二人の後ろにぼんやりと下半 分が青い広告が写っています。これからご覧になる方、ちょっと注意してみてみてください。

2011.02.01新しい予約システムの開始

 今日から新しい自動での予約受付を開始します。この一週間、スタッフでシステムに慣れる練習はしてきたのですが、最初のうちは予約外で来られた患者さんの情報を予約システムパソコンに入力しなければならないため混乱も予想されます。予約の方が増えるほど、患者さんが分散化されるとともに、予約外の患者さんの登録が減るので、落ち着いてくるのではないかと期待しています。しばらくは多少のトラブルがあるかもしれませんが、どうぞ新しいシステムを利用していただくとともに、不手際を少し寛大に見守っていただければと思います。

2011.01.26待ち時間短縮を目指して

 以前より、来院してくださった方の待ち時間をどうしたら短くできるかと、いろいろ考えてきました。今まで15分に二人(一人は一般診察、もう一人は視力不要の再診かコンタクトの再購入の方)として予約を取ってきましたが、遅れてこられる方も多く、あまりうまく稼働していませんでした。早く終わらせたいと早い時間帯に集中してしまうことも多く、時間帯による来院数のばらつきにより、空いている時間帯に来られた方は早く終わるのに対して混んでいるときに来られると待ち時間がながくなってしまいます。これが均等化すれば待ち時間も均等化されるのではないかと考え、12月から5分ごとの予約として、予約時間に間に合うように来ていただくようにしてみました。1月は比較的すいているのであまり実感はないのですが、12月の混み合うあたりの日には、予約枠の9割が埋まり、混み合いながらも全体にスムースに過ごせたように思いました。スタッフの忙しさも均等化され、スタッフの疲れも半減しました。ところが、今度は受付への予約の電話が多くなり、電話対応にスタッフの手が取られ、受付業務に支障がきて、カルテ作りや、精算に時間がかかるようになり、診察が終わってからの待ち時間が長くなってしまいました。

 そこで、このたび、新しい予約システムの導入に踏み切りました。パソコンのインターネット、メールのインターネット、そして普通の電話でも自動で24時間、2月よりいつでも予約が取れるようになります。予約枠は、午前午後受付終了前まで5分ごと62枠、それとは別に受付で取る視野検査の予約が12枠です。予約なしに来られた方はその合間にはいっていただきます。予約の方を優先しますので、予約外の方の待ち時間がやや長くなるかもしれませんが、それでも今までよりはましになるのではないかと思っています。できるだけ予約時間通りに検査にお呼びしますが、申し訳ないことには診察医は私一人、検査後診察までは混み具合によって待っていただかないといけないでしょうし、また、検査の内容によっては診察の順番が前後することはご了承のほどお願い申し上げます。

 今、2月からの導入を目指して院内環境を整えています。2月から新しいシステムを上手に利用していただければと思います。

2010.12.21マナー不足でなくなったルミナリエ

 クリスマスが近づき、あちこちのイルミネーションがきれいになってきました。我が家でも毎年ささやかながら表の木々にイルミネーションをつけています。以前は子供たちが喜ぶからと始めたものですが、今や成人した子供たちは知らんぷり、主人と二人で11月の暖かい日を選んで飾り付けしています。周りの家も前はたくさん飾っておられたのですが、子供たちの成長のせいでしょうか、飾られる家が減ってきているのは寂しいことです。

 さて、仁川6丁目に2軒、競いあうようにすごく立派な飾り付けをしていた家があったそうです。以前宅配便のおじさんにも聞いた話で、一度行ってみたいと思っていたのですが、いつの間にかなくなったと聞き残念に思っていました。そのなくなった理由というのを先日乗った阪急タクシーの方に教えていただきました。あまりに見事な飾り付けに見物に来る方が増え、そこらじゅうに違法駐車し、ゴミを放っていうことから、ご近所から苦情が出て、近所迷惑になるからと中止されたというのです。なんて残念なことでしょう。せっかくの努力がそんなことで無駄になってしまうなんて本当に悲しいことです。他国のマナーについてよく話題になりますが、まず自らマナーを見なおして欲しいものです。

 どこだったか、街全体で山ナリエとして各家庭が見事な電飾をしているところがあるそうです。各家数十万円くらいかけて見事な飾り付けをして、見に来る方のために街の空き地を駐車場として開放して、マナー順守を呼びかけながら、街全体でイルミネーションを盛り上げているそうです。それはそれで素晴らしいと思います。お金をかけた見事な電飾もいいですが、各家庭が1,2個ずつでも小さなイルミネーションをするだけでも通りが華やぎ、防犯にもつながるのではないかと思うのですが、いかがでしょう。

2010.06.03学校検診

 4月~6月、各学校で、各科の検診があります。眼科については、学校での視力検査に続いて、校医による検診です。私は、山口中学校、上ヶ原南小学校、上ヶ原小学校の検診を受け持っています。校医による学校検診の始まりは、昔のトラコーマ検診にあります。今ではトラコーマはなくなり、検診で確認するのは、治療必要な結膜炎の有無、眼位の異常、その他眼瞼などの異常です。昨日は上ヶ原小学校の検診に行ったのですが、やはりアレルギー性結膜炎の子どもが多くいました。

  さて、保健室の先生とあとでお話をしていてびっくりしたのは、この頃の親御さんのクレームでした。「視力検査でBだったから眼科へ行ったら、1.0見えていて問題ないと言われた、時間と受診費用の無駄だ」というようなクレームがはいるとのことで、対応について聞かれました。学校でBでも眼科で測ったらよく見えていた、「よかったねえ」というのが普通の感覚 だと思うのですが、最近は違うようです。裸眼での視力というのは不安定なものです。軽い屈折異常(近視、遠視、乱視)がある場合、体調がいいときには1.0がすっとでますが、つかれていたりと体調が悪いと裸眼視力は落ちるものなのです。そればかりか、集団で視力検査するときにはその子の集中力が落ちて、眼科で1.2の視力でも、学校では、CやときにはDをもらってくる子もあるものです。結膜炎も同様です。休憩時間に遊んだあとでは充血のひどい子もあり、「結膜炎の疑い」という検診結果をもらっても眼科受診時には異常を認めないこともあります。検診は見過ごされている異常を確認するためのもの、そう理解してほしいものです。

24時間自動予約可能です

18606-4560-5620 http://takieyecl.atat.jp
※自動音声でのご案内になります。 ※診察券番号と生年月日が必要です。 ※視野検査の予約はできません。 ※はじめての方も予約できます。 ※視野検査の予約は受付(0798-57-3220)へお願いします。
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